性病の種類と症状について

性病とは、一般的に男女間の性行為などの接触によって、感染する病気のことを指します。
性病の種類には、クラミジア、淋病、梅毒、尖圭コンジローマ、トリコモナス、性器ヘルペスなど、数十種類の感染症があります。世間では、お店で働く方にかかりやすい病気として認識されていますが、一般の方も感染する確率は高いので、安易に考えてはいけません。また、日本人に最も多い感染症はクラミジアと言われています。
性病は、性行為だけではなく、オーラルセックスなどの行為でも感染します。
クラミジアの症状は、排尿時の痛みです、女性は、下腹部痛を伴う時もあります。あまり自覚症状が出ない場合が多いです。淋病は、排尿時の痛みや、男性に比べて女性の自覚症状は軽くて見つかりにくいです。性器ヘルペスは、性器や肛門部分に、水ぶくれや潰瘍ができます。女性は、排尿時に激しい痛みを伴い、発熱する場合もあります。トリコモナスは、おりものの色に変化あり、黄色のような色と悪臭がある場合があります。
いずれの感染症も、潜伏期間があり、自覚症状が出るまでに時間がかかります。その間に性行為を行うことになって、さらなる感染を引き起こします。
性病の疑いがある場合は、性病科や泌尿器科、産婦人科などの医療機関で診断、検査が可能です。診断を受けたら、しっかりと治療に専念しましょう。
また、自覚症状がなくても、パートナーの方に症状があったり、性病と診断された場合は、必ず受診しましょう。
性病を防ぐためには、パートナーと協力して、必ずコンドームを着用するなどの予防が重要となります。
女性の場合は、性感染症を気づかずに放っておくと、不妊症の原因にもあるので、大変ナイーブな問題となるので、しっかりと考えることが大切です。
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